伊達祭2013 NHKにて放映

伊達祭、NHK仙台放送局 本日18:45のニュースで放映されました。
NHK NEWS WEBに上がってますので、ご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6003818971.html

SKATE、BMX、Reggae、HipHop、Live Painting、Dance、3on3などストリートカルチャーが一同に集まる伊達祭。一見するとガラ悪いけど(笑)、最高にPEACEな空間でした。

集まった勾当台公園は、県議会、市議会に、宮城県庁、仙台市役所、地方合同庁舎(東北経産局など)が集合する一丁目一番地。

爆音で庁舎が揺れる音量ながら、地域が許容できる懐の深さを持っていて、当たり前のように一般の家族連れも大勢楽しみにきます。

そして、そこに国営放送NHKが取材にきてくれる。文化活動としてニュースになる。

なかなか希有なことですが、仙台では起きます。

▼ 伊達祭
http://datematsuri.jp

ヤマハ音楽の街づくりプロジェクト 日経新聞の春秋に掲載

音楽が持つ「人と人をつなげる力」を通して、地域づくりの課題を解決していこうという、ヤマハ 音楽の街づくりプロジェクト(おとまち)が、日本経済新聞の春秋にて取り上げられました。

▼ 日本経済新聞 平成25年5月27日(月曜) 春秋
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO55501940X20C13A5MM8000/

▼ ヤマハ 音楽の街づくり Facebookページ 【日経新聞の一面に!!】
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=486836671389377&set

第1回 ベルリン国際映画祭 in 仙台 開催の発表

立ち上げから関わっている第1回 ベルリン国際映画祭 in 仙台 が、2013年1月28日0時をもって情報公開されました。

3月11日前後で震災報道の波にさらわれ、気持ちが滅入ってしまうと言われる子供達に楽しんでもらうために精魂込めてプログラムを組んでいます。

国内外の沢山の人に震災の現状を認知してもらい被災地に視線を集めることも大事だと考えています。

昨日はNHKおはよう日本で全国ニュースとして取り上げられ、NHK仙台放送局のニュースでは、出演する雄勝の子供達が楽しみにしている様子が放映されました。

ご期待を頂き、身の引き締まる思いです。

ベルリン国際映画祭 in 仙台 運営事務局
事務局長
木村真介(きむらしろー)

<ベルリン国際映画祭 in 仙台からの公式情報>
■ベルリン国際映画祭 in 仙台 公式ウェブサイト
・日本語版ウェブサイト
http://www.berlinale-in-sendai.jp/index.html

・Berlinale in Sendai / Official Website
http://www.berlinale-in-sendai.jp/en.html

■ベルリン国際映画祭 in 仙台 運営事務局 公式プレスリリース
・日本語版プレスリリースVol.1
http://www.berlinale-in-sendai.jp/files/news/BiS_PR_vol1_JP.pdf

・Berlinale in Sendai / Press Release Vol.1
http://www.berlinale-in-sendai.jp/files/news/BiS_PR_vol1_En.pdf

<ベルリン国際映画祭からの公式情報>
■ベルリン国際映画祭 公式ウェブサイト 1/28付
・ベルリン国際映画祭 からのプレスリリース
http://www.berlinale.de/en/presse/pressemitteilungen/alle/Alle-Detail_17300.html
*トップページにリンクあり

<メディア掲載>
■NHK
・NHK ニュース “おはよう日本” 1/28付
ww3.nhk.or.jp/news/html/20130128/k10015099961000.html

・NHK仙台放送局 ニュース番組 “てれまさむね” 1/28付
(サイトでは1/28から1週間見ることができます)
http://www.nhk.or.jp/sendai/telemasa/tele_douga.html

・NHKニュース ツイッター 1/28付

・NHK科学文化部 ツイッター 1/28付

■時事通信
・時事通信 ベルリン時事 1/29付
ベルリン国際映画祭での公式記者会見
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013012900099

東北工芸のベンチャー精神が河北新報に掲載

2013年1月18日付けの河北新報社「繋ぐ」にて、東北工芸の宮城県指定伝統的工芸品「玉虫塗」が取り上げられました。

工芸品の作り手としてのベンチャー精神、これからの物づくりについて代表取締役の佐浦康洋が語ります。

▼ 河北新報 繋ぐ 「ベンチャー精神で原点回帰の物づくり」
http://www.kahoku.co.jp/tsunagu/pdf/0118Y.pdf

産総研 東北センター Newsletter

産総研Newsletter

宮城県指定伝統的工芸品「玉虫塗」は国立工芸指導所の手により戦前に生み出されました。国立工芸指導所は独立行政法人 産業総合研究所 東北センターとして、現在も産業技術の幅広い分野におけるさまざまな技術開発を総合的に行っています。

生みの親である産総研東北センター による粘土膜の技術を取り入れた機能的な玉虫塗の開発について、産総研Newsletterで取り上げられています。

http://unit.aist.go.jp/tohoku/newsletter/newsletter38/newsletter_04.html